タナカトシユキのブログ

脳内ストーリーと現実ストーリーで、できたブログ。

人間もたまねぎとか、キャベツとおなじ。

自分の足の臭さにくらくらしていて、

 

解決策がないか思考を巡らし

 

ひとつ閃いたことがある

 

ということをきのう書いた。

 

今日は、閃きを具体的に書いていく。

 

たまねぎとか、キャベツとかを

 

使った料理をする時に、

 

外側は捨てていると思う。

 

人間もたまねぎとか、キャベツのように、

 

死んだ細胞で覆われているのではないか?

 

ひょっとするとボクの足の臭いは、

 

ボク自身が原因というより

 

死んだ細胞が臭くなっているのではないか?

 

という結論にいたった。

 

アカスリマッサージがあるように、

 

石鹸で洗っているだけでは落ちないのだ。

 

よし、と思って一昨日の夜に、

 

お風呂場で足の裏をカミソリで削ってみた。

 

自分の足を削っているのに、

 

まったく痛みは感じず

 

死んだ細胞が、どんどん削り落ちる。

 

きっと、あの時の感覚は、

 

ギャンブルで勝ち続けているときと

 

同じテンションだったのだろう。

 

ずーっと、削り続けた。

 

はじめは慎重にやっていたんだけど、

 

だんだん雑になり、

 

ちょっくら血が出るわ、

 

削りすぎたせいで足が地面につく度に、痛む。

 

今回の教訓としては、

 

カミソリは、人を傷つける

 

ということになりそうだ。

 

 

また明日。バイビー