当たり前になれば、継続できる
1月の寒い月に、月間100キロを走ってから、
暖かい春になっても
走らない日々がずっと続いた。
走り続けていた頃は、走らないと、
トイレにいって、紙がなくて
おしりをふけなかった時のような気分になった。
っていうのは大袈裟だけど、
少なからずの気持ち悪さを覚えていた。
だが、今となっては
走らないのが当たり前になってしまい、
走らなくても、ちっとも気持ち悪くない。
最近、ちょこょこ走りにいってるのだけど、
また、走ることが当たり前と思える
身体にしたいものですな。
継続するためには、
生活の一部になるまで、続けてがんばる
というのが、1番なんだろうね。
受験生だったころは、
勉強するのが生活の一部だったしね。
さっ、今から走りにいこっと。
また明日。バイビー