タナカトシユキのブログ

脳内ストーリーと現実ストーリーで、できたブログ。

友達と知人の、定義

2日もブログをさぼってしまった。


書いてるのが当たり前だったのに、

 

さぼる癖がつくと

 

さぼるのが当たり前になってしまうので、

 

たわいもない日常のことで書くとする。

 

きのう、今年はじめての忘年会をした。

 

ボランティアスタッフという繋がりで

 

出会った人たちとの忘年会。

 

その場には、さまざまな年齢と

 

さまざまなバックグラウンドを

 

持った人たちが集まった。

 

生演奏があったり、

 

プレゼント交換があったりと

 

豪華な忘年会で、その場には

 

たくさんの笑い声が響いていた。

 

ボランティアスタッフに申し込んでなければ、

 

こんな時間を過ごすことはできなかったし、

 

この場にいた人たちとも出会うことは

 

なかったんだろうなーと思うと、


なんだか不思議な気分。


しかも僕は、何回か


ボランティアスタッフをしているので、


その場には友達がたくさんいる。


きっと何度もやってなければ、


こんなに友達はできてなかったんだろうね。


男性に告白されるなら


2人で会うのが3回目の時がよい


という女の子が多いので、


相手との距離を縮めるためには


きっと1回では、なかなかできないんだろうね。


1度会ったきりの人って


たくさんいますしね。


ということで、


会ったことが3回未満の人は知人で、


3回以上会った人は友達と


かってに定義しようと思う。


そもそも、友達と知人の本来の定義って


なんなんだろう。謎だ。



また明日。バイビー