タナカトシユキのブログ

脳内ストーリーと現実ストーリーで、できたブログ。

人にモノを勧めるのは、それなりに勇気がいる行為

きのう放送されたドラマ

 

素敵な選TAXIを観ていたら、

 

「人にモノを勧めるのは、

 

それなりに勇気がいる行為である。

 

なぜならば、自分のセンスが問われる、

 

ある種オーディションのようなものだからだ」

 

というセリフに出会った。

 

生まれてから、オーディションは

 

したことないんだけど、

 

確かにそうだと腑に落ちた。

 

このブログとはべつに

 

自分がグっときたものをおすすめする

 

ブログを書いているのだけど、

 

そこに載せる時はすごく慎重になる。

 

オススメしたものを相手が

 

たいしたことなかったと思われてしまったら、

 

もうそのブログはみてくれないと思うし、

 

相手を喜ばせるものをオススメしたつもりが

 

相手を不快にさせてしまったら、本末転倒だから。

 

その代わり、自分がおすすめしたモノを

 

体験しに行ってくれた人から、

 

喜びの連絡をもらえると

 

それはすごく嬉しくて、

 

宙に浮いた気分になる。

 

昨日も、デットストックユニオンという

 

オススメした劇団を観に行ってくれた友達がいて、

 

「よかった」という連絡をくれた。

 

忘れないためにも、ここに書いておこう。

 

オススメしてもらったモノが、

 

本当によかったら、

 

その時は、そのことを相手に

 

素直に伝えようってね。

 

言葉は、相手を喜ばせることができる。

 

僕ら人間が使える唯一の魔法は、

 

言葉なのだから。

 

 

また明日。バイビー

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覆面パトカーよりも、パトカーにすべし。

高速道路を運転していたら、

 

覆面パトカーに捕まっている人がいた。

 

ボクも昔、高速を運転しているときに、

 

眠ってしまい、タイヤが白線にのったら

 

ガタガタとすごい音がして、ハッと目が覚めて、

 

これは危険だぞ!と

 

窓を全開にして、音楽のボリュームを上げたら

 

スピードまで上がってしまい、

 

気づいたら、バックミラーに覆面パトカーがいて

 

スピード違反でつかまったことがある。

 

すごく思うのが、覆面パトカーじゃなくて、

 

パトカーを走らせた方が、

 

スピードを出す人は減ると思う。

 

実際、パトカーが走っていると

 

みんなスピードを緩めてますからね。

 

そう考えると、警察は、

 

違反者を減らす活動よりも

 

違反者をみつける活動に力を入れている

 

気がしてしまう。

 

まっ、罰金がひとつの収入だから

 

変えることはできないのかもしれないけれどね。

 

 

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「センスがよい」って、いったいなんなのさ。

言われて嬉しい言葉のひとつに、

 

「センスがいい」という言葉がある。

 

こんな言葉を言われたら、

 

心の中は、トランポリン。

 

今、ボクにその言葉を言ってくれた人を

 

思い出してみると、

 

パッと思い浮かぶのが身内しかいないが...

 

話をすすめる。

 

「センスがいい」という言葉には、

 

どこか生まれ持ったものといったニュアンスが

 

含んでしまっている気がして、

 

センスをよくするための努力を

 

行っていない気がするし、

 

方法も分かっていない。

 

これはあかんと思ひ、

 

センスとは一体なんだろう?

 

ということを、最近考えていた。

 

いろいろな考え方があると思うんですけど、

 

ボクは、センスとは「選ぶ力」な気がした。

 

たくさん見て、比較して選んで行けば、

 

自ずとセンスはよくなるんじゃないかと思う。

 

センスがよくなりたい人は、

 

たくさんのものを見て、比較しながら

 

選ぶことが重要なんじゃないかと思う。

 

もちろん、最終的に選んだものが

 

「センスがない」とか言われる可能性は

 

十分にあるけれど。

 

自分で何かを作るときだったら、

 

ひとつだけ作るのではなく、

 

たくさんのものを作り、

 

比べていくことが重要なんだろうなー。

 

ということで、本日の結論としましては、

 

センスがよくなるためには、

 

質より量で、量の中で比較すべし

 

ということになりそうです。

 

センスのない文章だなーという苦情は、

 

心の中のタンスにしまってやってください。

 

おセンチになりますので。笑

 

もちろん、褒め言葉

 

ボクの心がダンスしますので、お願いします。

 

さっ今日はせっかくだし、

 

シャンプーのあとリンスするかな。

 

 

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車の運転に人の性格がでる

車の運転に人の性格がでる、

 

って世間ではよく言われている。

 

これが本当だとしたら、

 

運転中に寝ちゃってバスに突っ込んだり、

 

アクセルとブーキーキ間違えて

 

フェンスに突っ込んだりなど

 

いろいろやらかしているボクは、

 

一体どんな性格なんだろうか...。

 

考えるだけで、末恐ろしい。

 

まっ今日はその話はおいといて、

 

自分の性格を表す車の運転が

 

思い当たるので、その話をする。

 

その運転とは、

 

ボクは自分の車線に入りたがっている車がいると

 

前にいれてあげるんだけど、

 

ありがとうのハサードランプがないと

 

イラっとしてしまう。

 

どうやらボクは、

 

誰かに優しくして満足するというより

 

優しくしたことで喜ばれて満足する、

 

偽善者タイプな人間みたいだ。

 

世の中にはいろんな人がいて、

 

おみやげをあげれば

 

ありがとうという言葉だけじゃなく、

 

どっか行ったときに

 

おみやげを買ってきてくれる人もいる。

 

ボクみたいな偽善者タイプの人間は、

 

誰かに何かをしてあげる時は、

 

相手をちゃんと選んだ方が

 

いいような気がしてしまう。

 

あと、

 

また何かをしてあげようって

 

思われるような人間でもありたいね。

 

そうゆう人間に今なれているのか、

 

まったく分からないけれど。

 

 

また明日。バイビー

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実力年齢が、あったらいいのにな。

大学受験を目指していたころは

 

大学は数値化され、

 

自分の実力も数値化されていた。

 

受験の日が近づくにつれ、

 

数値化された自分を見極めて

 

これくらいの大学ならいけるかもしれないと

 

ロールプレイングゲーム

 

ボスを倒しにいくかのように、受ける大学を選んだ。

 

現実はゲームのようにいかず、

 

楽勝だと思っていた敵にも

 

コテンパンにされたこともあったけれど、

 

数値化された自分と同じくらいの大学に

 

なんだかんだ受かることができた。

 

大学を卒業して、もうけっこうな年月が流れた。

 

大学受験の時とは違って、何かに挑もうとした時、

 

挑む相手は数値化されていないし、

 

自分もどれぐらいの実力があるのか

 

数値化されていない。

 

大学受験の時は、自分の実力を数値化されるのが

 

嫌だと思ったこともあるけれど、

 

今は自分がどれぐらいなのか知りたいなー

 

と思うことがある。

 

歳を重ねる度に思うんだけど、

 

世の中に実力年齢という

 

もうひとつの年齢が存在していたらいいのにな。

 

30歳試験とか、20歳試験とか年齢毎に試験があって、

 

それに受からなければ実力年齢は歳をとれない

 

っていうシステムがあったら、

 

僕の実力年齢はどれぐらいなんだろうか。

 

高校は卒業していてほしいな。

 

 

また明日。バイビー

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ヒトが怒るときの大きな要因

東京の電車に乗るようになってから、

 

怒っているヒトを見かけるのは

 

たいてい電車の中。

 

ヒトが怒るときの大きな要因は

 

密度の濃さなんだと思う。

 

密度とひと言でいっても、

 

面積だったり、時間だったり、

 

親密さだったりする。

 

電車の中で怒っている人をよく見るのは

 

ただたんに人工密度が高いから。

 

会社の人のちょっとしたことに

 

イラっときてしまうのは、

 

一緒にいる時間が長いから。

 

カップルでよく言われる、

 

喧嘩するほど仲が良いというのは

 

親密さが高いからだと思う。

 

そんなことを思っていると、

 

人間という生き物は

 

つくづく不思議だなーと思ってしまう。

 

密度を濃くすれば、争いがうまれ。

 

密度を薄くすると、寂しさがうまれる。

 

 

また明日。バイビー