スーパーマーケットに、カフェを。
東京ではあてはまらないのかもしれないが、
地方のスーパーマーケットでは
友人や知人と、ばったり再会することがある。
人間、食べないと生きていけないので、
食べものが売ってるスーパーには
1週間のうちに何度も足を運ぶことになるので、
同じ地域に住んでいる友人・知人に
会う確率が高くなるのは、当然。
足が悪くなって、外を出回ることが少なくなった祖母も
スーパーには足を運んでいる。
で、今日ふと思ったのが、
スーパーマーケットにカフェを併設したら
いいんじゃないだろうか。
ひとり暮らしをしている祖母の最近の口癖は、
「毎日、つまらない」である。
話相手がいなくて、つまらないみたいなんだけど、
こうゆう高齢者って、他にもいると思う。
そこで、高齢者でも足を運ぶスーパーに
カフェができれば
そこがコミュニティスペースとなって
いいんじゃないだろうか。
もちろん僕も、偶然スーパーで友達にあって
近くにカフェがあったら、
そこでコーヒーを飲んで、偶然の再会に、
ひとつの会話を咲かせたいと思うんだよなー。
インターネットで「スーパー カフェ 併設」と調べたら、
四国にあるみたいだね。
きっと他にもたくさん事例があるんだろうなー。
また明日。バイビー