シェアハウスは、桃だった。
シェアハウスを経験してみたいなーって
飲み会の席とかでポロっと言うと、
絶対無理!と言われたことがあり、
シェアハウスへの憧れが少なからずある。
あと、どうゆう人たちだったら
住むことができる人たちなのかとか
いろいろ気になっていた。
で、ひょんなことから、シェアハウスの
共有スペースで呑むことになったのです。
行ってみたら、びっくり。
この驚きは、上流から大きい桃が
流れてくるのをみつけた時のお婆さんと
同じくらいだと思う。
にしても、お婆さん、よくそんな桃を
家に持って帰ろうと思ったし、
実際に家まで持ち帰ったよなー。
すごい行動力だな、見習いたい。笑
いかん、いかん。話がそれた。
そこのシェアハウスは
カフェのような雰囲気のばかでかい
広さの部屋が共有スペースだし、
キッチンも広いし、シアタールームとかあるし、
自分が想像していたシェアハウスと
ぜんぜんちがくって、くらくらした。
楽しそうでね、シェアハウスに入りたい
っていう気持ちが芽生えたんですけど、
それよりも、
こうゆう空間というか、システムは
高齢者のために活用してほしい
という気持ちのが勝ちましたとさ。
また明日。バイビー
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