朝から、すごい安堵感に襲われたハナシ。
先に謝っておこうと思う。
こんな下品でどーでもいい内容で、ごめんね。
幼い頃、おねしょをする時は、
夢の中のボクが、脈略もなく
立ちションとかをすると、現実も放尿している。
で、今日寝ていたら、夢の中の僕が、
今まで展開されていたストーリーとは関係なく
ズボンを脱いで、いきなり座りこんだんですわ。
いゃ、ちょっとーまってーちょっとーまってーお兄さん!!
と思って、夢の中の僕をとめようとしたんですけど、
速攻でぷりっとしちゃったんです。
まじかっ!?
とハッと目を覚まして、
恐る恐るおしりの方に手をやったら...
運は、なにもついていなかった。
朝から、すごい安堵感に襲われて、
とても清々しい朝を迎えたのでした。
めでたし、めでたし。
また明日。バイビー