タナカトシユキのブログ

脳内ストーリーと現実ストーリーで、できたブログ。

二子玉川のマルシェドクルールに出店します。

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久しぶりにブログを書くというのに

 

つまらない告知をいたします。

 

あー、久しぶりに書くのだから、

 

夢の中で美女とキスをするために

 

寝る前にリップクリームを

 

これでもかって塗りたくって寝たら、

 

夢の中で本当に美女とキスをすることに...

 

しかも、相手は、金髪の外人!!

 

天にも昇るような気分だったんだけど、

 

さすが、金髪の外人!!

 

呼吸ができなるくらい吸ってくるわ、

 

ぜんぜん離してくれないわで

 

しだいに苦しくなっちゃって、

 

力づくで押してもびくともしなくって

 

やばい死ぬーーーー

 

ってところでハッと目が覚めた。

 

すると、口がぜんぜん開かない。

 

どうやら、リップクリームじゃなくて

 

スティックのりを口につけてしまったようだ。

 

といった、少しは面白みのあることを

 

書きたかったんだけど、

 

今日はつまらない告知をします。

 

4月18日と19日に、二子玉川で行われる

 

マルシェドクルール」というマーケットに、

 

picnicという名で、Attic-Vintageさんと共同で出店します。

 

よかったら、遊びにきてください。

 

以上で、つまらない告知を終わります。

 

 

また明日。バイビー

 

picnic19.com

 

 

羊毛とおはなの、おはなさんの悲しい知らせを聞いて。

毎日のように書いていたブログも、

 

レンコンのように

 

穴だらけとなってしまっている。

 

昔は、書くことがなくても

 

ブログの画面をひらいて

 

なにも書かれていない画面と向き合って

 

絞り出していたんだけど、

 

今では、ブログの画面を

 

開くことさえしなくなってしまった。

 

習慣にするまでには長い時間がかかるが、

 

習慣をやめるまでは、

 

悲しいことに、ほんとあっという間。

 

そんなボクが、今日久しぶりに

 

ブログを書こうと思ったのは、

 

羊毛とおはなの、おはなさんが

 

他界してしまったというニュースを耳にしたからなのだ。

 

 

何度か、ライブに足を運んだことがあるんだけど、

 

今まで聞いた歌声の中で

 

いちばん透き通る声をしており、

 

その歌声は、ボクの汚れた心までも洗ってくれ

 

心を透き通らせてくれるようだった。

 

そんな勘違いをするほど、

 

素敵な声の持ち主だった。

 

もうあの歌声が生で聞けないというのは

 

とても残念なことだ。

 

そして、改めて思うのは

 

自分が好きな音楽は

 

ちゃんと足を運ぶべきだなということ。

 

いつか聞きたいと思っていても、

 

聞けなくなってしまう日が

 

やってきてしまうからね。

 

今日は、羊毛とおはなを聞きながら

 

眠りにつこうと思います。

 

おはなさん、あっちの世界でも

 

音楽止めないでくださいね。

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

書くかわからないけど...

また明日。バイビー

 

以下サイトも、よろしくお願いします。

picnic19.com

かわいい女の子と呑みにいったら、キレられた。

一昨日、かわいい女の子から

 

「4月1日の夜に、ふたりで飲みに行かない?」

 

そんな、嘘のようなメールが届いた。

 

嘘なんじゃないだろうか?と疑いながら

 

待ち合わせ場所に向かったら、

 

待ち合わせ場所には、すでに女の子がいた。

 

久しぶりに会ったけれど、

 

やっぱりかわいかった。

 

相手の女の子とは半年前くらい前に

 

合コンで知り合い、

 

相手には2ヶ月くらい

 

付き合っている彼氏がいることが

 

この呑みの席で明らかになった。悲。

 

お酒がすすむと彼氏への愚痴話に火がつき、

 

僕では消せないほどメラメラ燃え出した。

 

そして、女の子から

 

「彼氏と別れようと思ってたんだけど、

 

生理が来ないんだよね...」

 

と大胆なカミングアウトをされたのです。

 

「それって、エイプリルフール?」と聞いたら、

 

女の子は顔を横に振った。

 

どうやら本当に生理が来ないらしい...

 

僕はこの子に

 

どんな言葉を掛けてあげたらいいのか、

 

頭をフル回転させた。

 

考え抜いた挙げ句、

 

「まじか...。オレもなんだけどー」

 

と言った。

 

どんよりした空気が明るくなるかと思いきや、

 

笑いは一切起きず、目の前には

 

怒りをあらわにした女の子が降臨。

 

怒りのボルテージは瞬く間に最高潮に達し、

 

「サイテー!! 私、帰るー!!!」

 

と恐ろしい言葉を吐き捨てた。

 

僕が「それって、エイプリルフール?」

 

って聞いたら、

 

なにも答えることなく

 

血相を変えて店を飛び出してしまった。

 

テレビドラマだったら、

 

間違いなくコップの水を顔にかけられてる

 

ところだったな...。

 

かわいい子のためにと予約した

 

お洒落なお店に残されたのは、

 

デリカシーのない僕と

 

!!!!!

 

って感じのお会計。

 

あーこんなことになるんだったら、

 

安い居酒屋とかにするんだったなー。

 

高いよー。高すぎるよー。泣。

 

以上をもちまして、

 

わたくしからのエイプリルフールを

 

終わりにいたします。

 

 

また明日。バイビー

 

*デザインしたiPhoneケース

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*【おすすめのスポット】野川桜のライトアップ_2015/東京・調布

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デッドストックユニオン「強さのヒミツ」を観劇。

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ポップな人情喜劇でお馴染みの

 

デッドストックユニオンの舞台、

 

「強さのヒミツ」を観劇してきた。

 

今回の演目の主人公は

 

カリスマカウンセラーの誠二郎。

 

はじめてデットストックユニオンを観た時も

 

カリスマカウンセラーの誠二郎が主人公の舞台だった。

 

名前は「ソコヂカラの使い方」。

 

笑いのあるテンポがよい舞台で、

 

終盤に近づくにつれ、胸の奥がジーンとして

 

客席から涙をすする音が聞こえ出してきた。

 

今回みた「強さのヒミツ」も、

 

3年前にみた「ソコヂカラの使い方」の時と同じ

 

感情を抱いた。

 

きのうは、デットストックユニオンの舞台が

 

改めて好きだと再確認した日となりました。

 

年に3回、舞台を行ってますので

 

もしよかったら次回、足を運んでみてください。

 

たくさんの人に見てほしい劇団だけれど、

 

チケットが手に入りにくくなるのはやだなー

 

という矛盾した感情を抱かせてくれる劇団なのです。

 

 

また明日。バイビー

 

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「菅付雅信の編集スパルタ塾」を、終えて。

全24回の授業で129,600円の

 

「菅付雅信の編集スパルタ塾」がおととい終わった。

 

このお金があれば、海外旅行に

 

行こうと思えば行ける値段だけれど、

 

海外旅行で味わう以上の充実感を

 

手に入れることができた。

 

編集スパルタ塾をひと言で表現するなら、刺激的。

 

編集者の菅付雅信さんはもちろんのこと、

 

トップランナーのゲスト講師たち、

 

そして、受講生の方たち。

 

数々の言葉が名言として蓄積され、

 

ここでの出会いは

 

自分を変わらせてくれるには、

 

十分すぎるほどだった。

 

菅付さんは編集を

 

「企画を立て、人を集め、モノをつくる」

 

と定義しており、最期の授業では、

 

「自分の編集長となることが、これからの時代には必要」

 

と言っていたように、この「編集スパルタ塾」は

 

どんな人でも身につけた方がよいものを

 

学び、考えることができる場所だと思う。

 

編集スパルタ塾」では、

 

菅付さんの授業を除いて、

 

ゲスト講師から課題がだされ

 

毎回その課題を提出することになる。

 

そして、提出した人の上位者だけが発表できる。

 

受講生は、編集者や広告関係の方から大学生までと

 

いろんな職業といろんな年代がいた。

 

発表できなかった時の悔しさだったり、

 

課題に対してだしたものの不甲斐なさ。

 

考えたものを、評価されたときの喜び。

 

編集スパルタ塾で

 

いろんな感情を味わうことができた。

 

自分の足りないところも痛感したし、

 

よいところも発見できた。

 

歳をとればとるほど

 

自分のダメな部分が露骨になる場面を

 

避けようとしてしまう気がするけれど、

 

こうやって、年齢も職業も関係なく、

 

バックグラウンドをなにも持たない

 

ひとりの人間として、

 

勝負できる場というのは

 

とても重要な場所なんだと思う。

 

4月7日から編集スパルタ塾の第3期が

 

始まるようです。

 

詳細:菅付雅信の編集スパルタ塾(第三期) | B&B

 

アクセスが少ないブログだから、

 

編集スパルタ塾に行こうかどう>

 

迷っている方がこれを読んでなさそうですが>

 

もし、迷っている方がいたら、

 

ぜひ編集スパルタ塾に飛び込んでみてください。

 

海外旅行に行けてしまう金額だけど、

 

人生を変える力は

 

海外旅行に行く以上の力があると思います。

 

あと、菅付さんの「はじめての編集」は

 

名著ですので、「編集」が気になる方はぜひ。

 

以上をもちまして、

 

「スパルタ」という言葉に

 

びびりまくっていた僕が、

 

編集スパルタ塾」を

 

辛くも無事に卒業した話を終わります。

 

 

また明日。バイビー

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「1年」の長さがだんだん短く感じる、不思議。

小学生の頃は、6年間の長さには

 

途方に暮れそうなほど長っかた記憶があるけど、

 

今、6年前を振り返ると

 

あっちゅーまに過ぎさっている。

 

歳をとるにつれて、

 

1年の過ぎる体感スピードが増している。

 

感じる1年の長さは

 

1年を生きた年数で割った答え

 

という方程式をはじめて聞いたときは、

 

なるほど感が充満した。

 

そのせいで「なぜ、早く感じてしまうのか?」

 

というところをすっかり

 

考えていなかったんだけど、

 

先日、呑みの席で1年の長さという話題になり、

 

またもや、なるほど感が充満してしまった。

 

なぜ、歳をとると1年の長さが

 

早く感じるようになってしまうかというと、

 

新しい発見がなくなってしまうからだそうだ。

 

生まれたときなんかは

 

目に飛び込んできたものすべてが新しい発見だけど、

 

歳をとると、知識が蓄えられたため

 

新しい発見はどうしても少なくなってしまう。

 

だから海外にいくと、

 

道がわからなかったり、

 

言葉がわからなかったり、

 

はじめて目にする光景ばかりと、

 

新しい発見があるため、時間が長く感じられるみたい。

 

クリエイティブな人の特徴のひとつに、

 

「旅が好き」っていうのがあがってたけど、

 

きっとそれは

 

新しい発見を求めているってことなんだろうね。

 

海外にすぐ行くことはできないので、

 

降りたことのない駅を散策して

 

新しい発見をしようと思ったのでした。

 

 

また明日。バイビー

 

*こちらのサイトも営業中です。

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aobozu TOUR 2015 ~時計仕掛けのミシン~

藍坊主のツアー「時計仕掛けのミシン」に

 

渋谷公会堂へ行ったのは、きのうの話。

 

今回のツアー「時計仕掛けのミシン」は

 

アルバム「ココーノ」のレコ発ツアーなので、

 

演奏する曲も、ココーノがメインとなる、

 

藍坊主のライブへよく行く身としては

 

すごく新鮮なライブ。

 

音が反射されるように

 

設計されているホールからなのか、

 

ライブハウスで聞く音よりもすごく良くって、

 

「あ、この曲もかっこいいなー」と

 

何度も思ったし、

 

ライブに行く前よりも

 

アルバム「ココーノ」が好きになったと

 

思えるほど、すばらしいライブでした。

 

サンキューフォーザミュージック

 

 

また明日。バイビー


【2015.3.14-3.15】東京で気になる、8つの週末イベント情報 - picnic|ピクニック

 

 

 

 

Appleに、未来の世の中を想像させられた。

ノートパソコンがほしいと思っているので、

 

MacBookAirの12インチが発売される

 

という噂には、期待が高まり、

 

Appleスペシャルイベントの発表を

 

楽しみにしていた。

 

ふたをあけてみたら、

 

みなさんもご存知のように

 

MacBookの12インチが発売される。

 

しかもこのMacBook

 

軽いのはいいのだけど、

 

MacBookAirのスペックより劣るし、

 

しかもポートが「Type-C」USBポートのひとつのみ。

 

検討する余地もなく買わず、

 

なんでこんなの発売するんだよー

 

と思っている反面、

 

アップルってすごいなーと思う自分がいる。

 

なんだか未来を提示された気がして、

 

将来こうゆう方向に進んでいくんだろうなーと

 

想像してしまった自分がいたのです。

 

普通の会社だったら、お客さんが望むものを

 

詰め込んでいくと思うのに、

 

アップルは、未来への提案を

 

している気がしまう。

 

って、マック使ってるから

 

こうゆう風に考えてしまうのかもしれないな。苦笑

 

 

また明日。バイビー


【2015.3.14-3.15】東京で気になる、6つの週末イベント情報 - picnic|ピクニック

あの日から、4年。

早いもので、東日本大震災から4年が経過した。

 

4年前のあの日、忘れもしない14時46分18秒。

 

ボクは昼ごはんを食べていた。

 

今までに感じたことない大きな地震を感じ、

 

目の前にあるラーメンを

 

倒れても自分の服が濡れないようにと

 

そっと自分の前から遠ざけた。

 

店の外にでると、街はざわめいていた。

 

東京の電車はすべてストップし、

 

渋谷から新宿まで歩き、

 

結局ボクは都庁で一夜を過ごした。

 

繋がらないケータイを握り締め、

 

近くのテレビにかじりついて、

 

映画の世界のような光景をみた。

 

これからどうなってしまうんだろうかと、

 

不安で不安でたまらない一夜を

 

過ごしたことを今でも覚えている。

 

4年前のあの日から

 

ボクたちを取り巻く世界は大きく変わった。

 

悪いことをあげたらきりがないけれど、

 

いままで忘れていた大切なものも

 

たくさん気づかれたと思う。

 

あの日感じたことを忘れずに

 

また1年、過ごして生きたい。

 

東北関東大震災により亡くなられた方々の

 

ご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

また明日。バイビー


【手織り寿司】AWOMB (アウーム)/京都・姥柳町 - picnic|ピクニック

 

 

朝から、すごい安堵感に襲われたハナシ。

先に謝っておこうと思う。

 

こんな下品でどーでもいい内容で、ごめんね。

 

幼い頃、おねしょをする時は、

 

夢の中のボクが、脈略もなく

 

立ちションとかをすると、現実も放尿している。

 

で、今日寝ていたら、夢の中の僕が、

 

今まで展開されていたストーリーとは関係なく

 

ズボンを脱いで、いきなり座りこんだんですわ。

 

いゃ、ちょっとーまってーちょっとーまってーお兄さん!!

 

と思って、夢の中の僕をとめようとしたんですけど、

 

速攻でぷりっとしちゃったんです。

 

まじかっ!?

 

とハッと目を覚まして、

 

恐る恐るおしりの方に手をやったら...

 

運は、なにもついていなかった。

 

朝から、すごい安堵感に襲われて、

 

とても清々しい朝を迎えたのでした。

 

 めでたし、めでたし。

 

 

 

また明日。バイビー

 

picnic|ピクニック